こんにちは!
いよいよ、皆様もお待ちかね...!
先日、
「特大イベント」としてお知らせしました
lafont(ラフォン) TrunkShow 2017まであと、3日となってまいりました!!本日からの3日間は、皆様がラフォンについて
もっと詳しく!もっと魅力的に感じていただけるように、しっかりとご案内をします♪
その第一弾である本日は、
『lafont(ラフォン)』というブランドをじっくりご紹介。
先日もご紹介したように、、、
はじまりは1923年の秋、フランスPALISにて誕生した小さなブティックから。
PALIS、、、そこは、ラフォンのブティックがあり、ラフォンの歴史が刻まれた街。

湧き続けるインスピレーションの源、暮らしのスタイル、、、
パリはラフォンのアイデンティティと深く関わる街。
建築物、アートギャラリー、美術館・・・

ラフォンの絶え間ないインスピレーションの源は、パリの街に溢れています。
『lafont』は、
FAMILY によって受け継がれています、、、

ラフォンの歴史は、創業者ルイ・ラフォンがパリのマドレーヌ界隈に
眼鏡店ラフォンブティックをオープンさせた1923年まで遡ります。

後に3代目となる若きフィリップ・ラフォンとその妻ロランスが、
2代目のジャン・ラフォン時代に初めてオリジナルコレクションを発表。
ここが、世界中から愛される『lafont』コレクションのはじまり。
テキスタイルデザイナーだったロランスの

豊かな才能から放たれるパリ・テイストの洗練されたデザインや配色のセンスは
世界中から瞬く間に高い評価を集めました。
2012年、ロランスが他界し、、、

彼女の傍でアシスタントを務めていた息子のトーマが4代目に就任。
チーフ・デザイナーとしてDNAを受け継ぎ、変わらぬ世界観のコレクションを発表しています。
『lafont』の
STUDIOは、閑静なパリの南の住宅地に。

圧巻は、ラフォンのコレクションが創り出されるデザインスタジオ。
分厚い美術書や専門書が本棚にぎっしり収められ、、、

壁はデザインチームで日夜ブレーンストーミングをするための
イメージ写真やメモで埋め尽くされています。
チーフ・デザイナーであるトーマ氏の絶え間ないインスピレーションと表現も、

常にスケッチで始まり、紙の上で生まれています。
まさに、好奇心と探求心が存分に表された空間。
色彩ゆたかな空間に、ラフォンの歴史が脈々と息づく。
アイデアの源泉が間違いなくここにあるのでしょう。
そんな空間から生まれてくる『lafont』のコレクションには、常に
テーマが存在します!

最新作のコレクションテーマは、
『旅』
世界各地を巡り、その土地土地でインスピレーションを受けた
アジアやアフリカを思わせるデザインのコレクションが、期間中はずらりと展示されます。
是非、ご来店いただきお楽しみ頂ければと思います!
明日から2日間のブログでは、フレームやサングラスなど
最新作のコレクションの中からピックアップしてご紹介していきます!!
明日からのブログもお楽しみに^^
(スタッフ一同)
G・TRANCE (ジートランス)
http://www.g-trance.jp Twitter ID
gtranc名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア 3F
TEL 052-587-5550


- 関連記事
-
- 2017/11/20(月) 10:00:00|
- Lafont
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0