こんにちは!
いよいよ明日に迫りました、
spec espace&H-fusion FAIR
3月6日~3月15日本日は予告通り、
H-fusion(エイチ フュージョン)の魅力をお伝えして行きます!!
『H-fusion』 は、昨日ご紹介したspec espaceと同じく、デザイナー山岸 誉氏が率いる国内メーカー。

福井県鯖江市といえば、
すでに世界有数のメガネ産地として様々なニュースに取り上げられるところ。
ひとつひとつの工程毎の職人たちが作る、
精巧で質実剛健なフレームは海外からも高く評価されています。
『H-fusion』のもつコンセプトは4つのHからなっています。
(HPより抜粋)○High fashion (ファッションとの共存)
眼鏡の「クラシックスタイル」を、今の時代感で再デザイン・再構築し現代に蘇らせました。
単なる「懐古調」とは一線を画したもので、めまぐるしく変容するファッショントレンドにシンクロする眼鏡です。

○High sense (洗練されたセンス)
60年代~80年代のファッション性やイメージ、空気を反映したものがリソースとなっているため、
眼鏡そのもの、またはかけたスタイルに様々な「思想性」が盛り込まれています。

○High quality (品質へのこだわり)
「品質」への強いこだわりと見た目の美しさも追求しました。
使用されている素材のセルロイドは硬い性質から、歪みが少なく使用するほど顔に馴染みます。
きめの細かい光沢を放つセルロイドは、クラシックな質感を生み出します。

○Hand work (手による仕上げ)
日本の眼鏡産地・鯖江の眼鏡職人たちによって一本ずつ丁寧に作られています。 
さあ!
知識の吸収が済んだところで、気になる
掛けた雰囲気をみてみましょう!!!!
まずはH-fusionの真骨頂とも言うべきセルロイド。

HF-115
アセテートに比べて立体感のある色を
惜しみなく生かしたライトグレーの生地感!!

HF-206
同じセルロイドでも、
スクエアにすると一気にスポーティさが加わりますね。
サーモントタイプの美しさは他の追随を許しません。

HF-112
女性が掛けられるブローって、あまり見かけないと思いませんか?
絶妙なサイズ感が作り出すトレンド感がヒミツのスパイスです!
そして、レトロな丸メガネ。

HF-605
テンプルの樹脂カラーは時代感を出すライトイエロー。
イチヤマのクラシックな作りがこだわりを表現しています!
丸はハードルが高い方には、ボストンを。

HF-607
セル巻きのこれまたレトロな作りは
国内の希少な職人の手作業によるもの!!!!
数か月間、在庫の無かった品番でしたが、
やっと再生産分が仕上がるそうです♪♪♪
今回のフェアでは、先行受注で一足先にみていただけます!
ご覧いただいたのはフェアで試して頂けるフレームのほんの一部。
明日からの店頭では、
いつもの毎日をワクワクさせてくれるメガネがたーーーーっくさんお待ちしています!
まだ出会ったことの無いあなたに会えるはず。

(橋本 真由美)
G・TRANCE (ジートランス)
http://www.g-trance.jp Twitter ID
gtranc 名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア 3F
TEL 052-587-5550


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- 2015/03/05(木) 10:00:00|
- H-fusion
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