おはようございます^^
日々、沢山の魅力的な商品が到着しておりますが、
「そもそも、そんな素敵なフレーム達を作っている人(=デザイナー)
ってどんな人なんだろう?」
って思った事ありませんか?
そこで、本日は
『様々な情熱と想い』を持ったデザイナー写真と共に、
各デザイナー等が更新しておりますブログをご紹介したいと思います♪
※各ブランド名をクリックしていただけますと、ブログへまずは、女性の心を掴んで離さないデザイナー

『AKITTO(アキット) & Francis Klein(フランシスクライン)』AKITTOとは・・・
装いに華やぎを添えるアクセサリーのように、掛けることで女性らしさを引き立たせる
「AKITTO(アキット)」。可愛いけれど甘すぎない、そしてほんの少しの色気も取り入れて。
メガネとしてのクオリティにもこだわった、純国産ブランドです。
Francis Kleinとは・・・
独自の輝きと風合いを生み出すカラフルな色彩が美しい「Francis Klein(フランシスクライン)」。
フレームの各所に輝く様々な色と形の宝石は、専属の職人により、接着剤を使わない特別な技法で、
オーダーを受けてから一つ一つ丹念に施されます。続きまして、こちらも様々な女性の心に『可愛い』を提供するブランド
『KAMURO(カムロ)』KAMUROとは・・・
柔軟な発想から生み出される「KAMURO(カムロ)」のアイウェア。
細部までこだわり抜かれたデザインと、さりげなく個性を主張してくれる
ポップなカラーリングが魅力です。
作り手の想いが詰まった、遊び心を忘れない大人の為のアイウェアです。大人な都会的な女性って言葉がピッタリなブランド
『ラフォン』Lafontとは・・・
フランスを代表するアイウェアブランド「lafont(ラフォン)」の魅力は、
他に類を見ない美しいフレームカラーと、その配色センスの良さ。
時には女性的な繊細さを、時には揺るぎない力強さを感じさせるデザインで、
常に世界を魅了し続けています。
他のデザイナーとは、違う角度から女性を綺麗にするための作品を作るデザイナー
『LABYRINTH by 影郎デザインワークス』LABYRINTHとは・・・
個性的で斬新なデザインから醸し出される独特の雰囲気が持ち味の、
「LABYRINTH by 影郎デザインワークス」。見た目の強烈なインパクトの裏側には、
日本人の顔立ちや肌の色などを研究し尽くした、デザイナーの熱意と努力が詰まっています。
性別や年代を問わず、あらゆる人々から幅広い支持を集めています。デッド生地をつかい、程よいゆるさと違和感のある眼鏡をクリエイトするブランド
『Padma image(パドマイメージ)』PADMA IMAGEとは・・・
サンスクリット語で蓮の花をpadmaと言います。
「蓮は泥より出でて、泥に染まらず」
そうでありたいという想いが込められています。
「感覚の追求」をコンセプトに独学のデザインで、
現代の多様なファッションに対する眼鏡を提案します。福井の職人の技術と類い希なるセンスから生み出される過去と未来を表現するブランド
『spec espace(スペックエスパス)&H-Fusion(エイチフュージョン)』spec espaceとは・・・
純国産ブランドである「spec espace(スペックエスパス)」。
稀少なプラスチック素材セルロイドを使った職人手造りのフレームや、
レンズが宙に浮いたような構造のチタンフレームなどデザイナーの感性と、
それを形にする高い技術力が融合して生まれるデザインが魅力です。
H-Fusionとは・・・
1960年代~80年代のデザインをリソースし「クラシックでありながらモード」
といった矛盾しそうなスタイルを、ひとつのカタチにした眼鏡です。
日本の眼鏡産地・鯖江の眼鏡職人たちによって一本ずつ丁寧に作られています。 シートメタルの巨匠ともいうべき、ドイツの代表的ブランド
『ic!berlin(アイシーベルリン)』ic!berlinとは・・・
柔軟性の高い薄さ0.5mmのステンレスシートを使用し、
ネジ止め・ロウ付けを行わず金属の弾性を活かして組み合わせられた、
独自のヒンジ構造が特徴です。
テンプル先端・パッド部にはエラストマー樹脂を使用することで、
装用時の安定性を良くしています。こうして、改めて見てみますと、本当に個性豊かな世界感があり
私自身も各ブランドの良さを再確認出来ちゃいました(笑)
是非是非、各デザイナーから発信されていますメッセージを
確認してみて下さいね♪
それから、眼鏡を見ていただくと、今までとは違った感覚で
眼鏡がもっと好きになってもらえると思います^^
私達スタッフは、そのお手伝いを少しでも出来ますよう
日々、全力でさせていただきますので、お気軽にご来店の上
お声をかけて下さいね。
(細田 和也)
G・TRANCE (ジートランス)
http://www.g-trance.jp Twitter ID
gtranc名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア 3F
TEL 052-587-5550



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- 2014/02/20(木) 10:00:00|
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