クラシカルフレームの代名詞と言えば・・・

こんにちは！

スタッフの野口です！！


今や、メガネのトレンドを語る上で欠かせないものとなったキーワード、、、
そう！クラシカル！！！


本日は、そんなクラシカルなフレームの中でも、
ひときわレトロなイメージを出すことの出来る「サーモントフレーム」をご紹介♪



まずは、『999.9(フォーナインズ)』から、
オーソドックスなサーモントフレームをご紹介。


『M-15』
下：6003カラー　上：6024カラー

これぞサーモント！といったデザインに、フォーナインズならではの掛け心地の良さをプラス！！

カラーもべっ甲柄ではなく、あえてツヤ感のあるササ柄で、レトロさに知的な印象を加えてくれます☆


もちろん、フォーナインズの最大の特徴とも言える、「逆Rヒンジ」も搭載しております！



クラシックな表情はそのままに、フォーナインズならではの、快適な掛け心地を作りあげています！
クラシカルなメガネを掛けたいけれど、掛け心地にもこだわりたい方にオススメの一本♪





続いては、
個性豊かなデザインが魅力の、Theo（テオ）からちょっと変わったサーモントフレームをご紹介！



そんなTheo流にクラシカルを表現したのがこちら、

『trente + un』
下：250カラー　上：251カラー

オーソドックスなサーモントとは違って、ブロー部分もメタル素材になっているのが特徴的！！
艶消しのカラーが、都会的な印象も与えてくれます☆



そしてこちら、実は良く見るとフロントが二層構造になっているのです・・・！！



チラッと除くカラーが、さり気なく個性を演出してくれます♪

サーモントフレームはレトロな分、野暮ったくなりがちでなかなか手が出せない・・・
という方にオススメのモデルです☆





そんなサーモントフレーム、どうも男性向けばかりなイメージですが、
女性にも掛けていただけるサーモントフレームがあるんです！！



それがこちら、フランスブランド
ｌａｆｏｎｔ（ラフォン）



『INGRID』675カラー


少しツリ目に見せてくれるブローデザインが、女性の目元をより華やかに♪
レトロ過ぎないレンズシェイプも、掛けやすくしてくれるのに一役買ってます！


もちろん、サイドにもラフォンのこだわりが・・・！！

三層に張り合わせたセル生地が、横顔にも華やかさを演出してくれます！

クラシカル過ぎずに適度にトレンドを抑えたレトロさが、最初のサーモントにオススメです☆





丸眼鏡、ウェリントンと並んで、クラシカルフレームの代名詞とも言えるサーモントフレーム。

最近は、ちょっと変わったデザインのものもあったりと、たくさんの種類が増えました♪



街中を見ると、サーモントスタイルをワイルドにキメている方もいれば、ナチュラルにキレイにまとめている方もいらっしゃたりと様々・・・


是非、店頭で掛けていただいて、自分に似合うサーモントスタイルを探しに来てくださいね☆



(野口 洋平)

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