任天堂DSの〝もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング〟にて脳年齢
24才との判定に、かなり喜びを感じておりますスタッフ 細田です。
(最近、体のいたる箇所にガタを感じ始めている今日この頃…だっただけに。)
基本的に、小さいときから あまりゲームをやってこなかったですが、このゲーム?だけはやります。
それでは、本題に…。
まったく前置きと関係ありませんが、今日のblogでは ゴールド&ウッドのテンプル特集をしたいと思います。
まずは、ゴールド&ウッドについて。
「GOLD&WOOD(ゴールド&ウッド)」とは、天然の上質な肌触りを持つ木や本物のバッファローホーンを使った伝統的な芸術手法により、職人達が情熱と時間をかけ一つ一つ手作業で芸術作品のように仕上げられています。その出来栄えは、人々の羨望の的になり、他の一切の追従を許さないものに。特にバネ丁番は、テンプルの動きと掛け心地を追求した独自のパーツが使用されているというブランドになります。
では、早速 続々とご紹介を!
まずは こちら。

こちらのテンプルは BAYA C10.7です。
天然の木をキレイに削り、智元部分に水玉模様のカラーを施したのが特徴となります。結構、女性らしくかわいいテンプルですがフロントの形の組み合わせ次第では、カッコイイ女性を演出しつつ可愛らしさがちらっと演出していただけます。
次に

先程のテンプルに似ていますが、こちらはC10.1Cです。
水牛の角を削りだし、智元部分の水玉模様は まずレザーにて波紋を作り出し、その後マザーオブパールを丸くキレイに削り貼り付け最後にクリスタルを施すという物凄く手の込んだ作品となっております。
もちろん、職人の手作業にて!
次々いきます。

こちらは、ACKというテンプルになります。
表から見た限りでは、普通の木の色したテンプル形状となっておりますのであえて上から!
表は、普通の木。しか~しメガネを外してテンプルを折りたたんでみますとなんと!キレイに染色された黄緑色のテンプルに。
あまり奇抜なものを掛けたくない。でも、少しオシャレなものをという方にはお薦めです。
隠れたオシャレ。これが粋オ・ト・ナ。
あと2本です。次は。

こちらのテンプルは、M116です。
こちらは、智元部分は黒一色。
でも、耳側に向かっていくにつれておしゃれなまだらな 模様が…。
こちらは、万枚もの木の板を張り合わせ一本のテンプル形状にした後に、耳側に向かって職人が削りだしていくという、こちらもかなり手間隙かけている作品のひとつです。
こちらのフレームは、過去に賞を受賞したこともあります。
最後はこちら

テンプル CMAです。
5月に行われましたイタリアの展示会 ミド展にて発表されましたテンプルです。
水牛の角を使い、ちょうど中心部分にアルミをはめ込んだモデルとなります。
こちら、アルミをはめ込んだと記載いたしましたが言葉の通り接着剤など一切使用せず宮大工のような形式にてはめ込んであります。
この辺りも、職人の確かな技術が伺えます。
この他にも、ゴールド&ウッドのテンプルは無数に種類があります。
こちらのゴールド&ウッドは、もちろん店頭にあります組み合わせにて気に入っていただくも良し、カタログからフロントのデザイン・カラー・テンプルデザイン・カラーをご自身で組み合わせていただき、世界に1つしかないオリジナルなメガネを作っていただくも良しとなっております。
納期は、オーダーの場合は、一ヶ月位かかりますが、費用はオーダーだからといって加算されませんのでご安心を。
気になりましたら、是非 見に来てください。
カタログを見ていただくだけでも結構楽しいと思いますよ。
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- 2007/08/29(水) 11:49:59|
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